活動の様子

「良い先生かどうかを見分けるポイントとは…あるんですよ!」

西日本

改めまして、子供の健全な育成に関する指導を研究をしている”めだかアイデアマラソン”です。

1985年に幼児体育の会社に入社して初めて幼稚園・保育園に訪問して以来、子供たちから始まり親御さん、先生方、経営者の方…etc 全国津々浦々へ飛び回り、学び教え続けて32年が経ちました。

特には、教えた期間がコレだけ長いので、どんなポイントが教えるのに難しいのか?良い先生とはどういった人かがマクロ経験から分かっています。

正直に言うと、人にモノを教えるノウハウや知識を身につけるのは簡単なんです♪しかしながら、知識が多い=良い先生であるとは限りません!むしろ教科書やマニュアル通りの指導しかできない知識だけの先生なんて、小さな子供たちにとっては苦痛を与える存在でしかないようです…

良い先生かどうかを見分けるには、実はたった一つのポイントを見ればスグに分かるんですよ!

本日は、そのことについて記してみたいと思います♪

【小さな子供に話を聞かせるのは、ホントに難しい…】

良い先生かどうかを見分けるポイントは、活動中の説明や解説で、「子供がキラキラと瞳を輝かせて真剣に説明を聞いてるかどうか?」というその一点です。
さらに付け加えるなら低学年や幼稚園・保育園の子供が集中させられたら、その先生はマジ本当にリスペクトできる良い先生ですね…(^.^)

子供の集中力はあっという間に移っていきます。子供と話していると分かると思いますが、興味のないモノやコトだと集中して聞くことなんて、まず無理なんですよね。

だかこそ指導者の技量が試されるんです!
それはたとえば、
・興味を惹きつける話し方
・聞く姿勢に持っていくプログラムやカリ
キュラムの組みたて
・理解できる言葉で分かりやすい説明
・説明中の子供の様子
…etc
だったりします。

子供が真剣に説明を聞いてくれる姿勢を作り上げるのは、ホントに並大抵なことではありません。

【小さな子供たちに聞く姿勢など求められない!】
よく「先生の話を聞きなさい!!」と大声で怒鳴ってる先生をみかけますよね…。たしかに小学校高学年や中学生なら話は違います。彼らは聞く姿勢を作れるだけ成長してますから。
しかしながら、同じように小さな子供に叱っているようだと、指導力がなくてすいません!と宣言してるのと同じだと”めだかアイデアマラソン”は思うのです。

指導のための知識がどうこうではなく、そもそも子供達が学ぶ状況へプログラを組み立てられていなんですから、教え方がどうこうだという以前の話になるんです!

ただこれには、相当の経験値が必要となる「本当の指導力」なんです。

【現場の先生の頭はフル回転している】

プログラムやカリキュラムを組み立て、子供の様子を見て、その場面に最も適した説明をする・・・良い先生はこれを、授業やレッスン中に瞬時に判断して次々と組み立てているんです。
“めだかアイデアマラソン…はレッスンや授業の「計画書」をある時期から作らなくなりました。だって作っても意味ないんです。

小学校高学年年生を対象にした授業であっても、10人に教えるのと40人に教えるのでは天と地ほど違います。技術レベルも集団の雰囲気も、ひいては地域や校風、リアクションの善し悪しなどが全部違うんですから…。計画をするなんてのが、そもそも不可能なんです。
だからこそ、常にアタマはフル回転ですよ。

次の教具・教材・場面展開はどうするか、次の言葉は何を選ぶかなど…良い先生はこうした「次どうする?」を何百回と繰り返しながら、子供と対峙している人なんですよ♪

【指導力=分析からの判断力+パフォーマンス力】

「教える」には、同じことは2度とありません。常に一期一会なのです。《常に違う状況と場面展開で判断を繰り返し、アドリブでプログラムを組み上げていく力=パフォーマンス力》が求められます。

良い授業は、つまり「指導力=分析からの判断+パフォーマンス力」なんです。

“めだかアイデアマラソン”は、あらゆる指導の場面は、多くの対象者に感動を与えるパフォーマンスの一部のようなものだと考えています。子供たちを惹き付けながら、やっているコトの楽しさや上達のコツを伝えること…そうしてそれをした人、みている人がそれぞれに笑顔で沸いて感動を得られるような時を感じたら素晴らしいのです♪

もし良い先生かどうか?が気にになったら、レッスンや授業で説明をしてる間の子供の様子にフォーカスして見てみてくださいね~♪♪

もし子供に怒鳴りながら説明を聞かせてる先生だったら…その課外教室や指導者の先生は問題がありヤバイかもしれませんね…

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