活動の様子

「たくましく生きる子供にするには、「相談してくる人」に育てる…」

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今日は寒いですね…その中、仙台で春から乳幼児施設でお仕事をする新しい先生となる学生さんに研修をしてきます。

私の理想の先生像は、組織のトップが指示を出さなくても先生それぞれがやるべきことを考えて、実行できる組織の一員になることです。

それは、指示待ちをするのではなく、考えて行動しコミュニケイトする人になるということなのです。

言葉に書いてしまえば簡単ですが、考えて行動する習慣をつくるには、農作物の土壌づくりと同様に手間と時間が必要です。

先ず最初に取り組むことは、「相談できる人」に育てることです。

相談するとはどういうことかを子供にも教えることが大切ですね~

たとえば、子供が「足が痛い…!」と私に言ってきたとします。
それは相談ではなく報告です。
その時私は、子供にこう問いかけます。
「そう、それで?」、続けて、「どこがいつから痛いの?」「治りそうかな? 少し休む? 病院に行く?」と質問を広げていきます。

そして、最終的にどうしたいか自分で答えを出すところまで求めます。

そのとき、自分が困ったときや辛く苦しいときにはいつでもそうやって話しを進めることが本当の相談で、大切であることをその都度子供に話してあげるようにしています。

もちろん若い先生になる人にも、先ずは職場で「相談できる人になる」ことがなにより仕事を続けて行く上で大切なことは話します。

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